名前だけなのは・・・

昔から表面だけ綺麗に見せようとしたり、名前だけだったりするのは受け入れ難く、中身で勝負というのが好きです。最近、自分としてはどうしても黙っていられない事があり書かせて頂くことにしました。結論からいうと某歯科のマタニティ歯科と言う所には行かないで欲しいと言う事です。、余りそういう言い方が好きでない方(特に女性)はいらっしゃると思います。でも、こんなんで医療業界良いのだろうかと言う気持ちです。
何につけ世間の常識とか皆がこうとか、そういうのは何となく嫌な私で、はっきり言って柔軟性に欠ける人間です。「変わってるとか」、「偏屈とか」【融通がきかない」は褒め言葉のように思います。柔軟性に欠けると解っているのに治さない原因は、きっと性格が曲がっているからでしょうね。そんな人間の書く、ましてや戯言ですので、真剣に反論しないで下さい。これから先の内容はおもしろくありませんので、気になる人だけ読んで下さい。
医療業界だけではないのですが、例えば、ネット通販で取扱い商品多いのに注文したらメーカーにもなくてお断りが後からきたり、インターネットでSEO対策のみ頑張ってる所とか、素敵な雰囲気だけど美味しくない飲食店、一番嫌なのは当店は一流ですよ雑誌にも出てるんですという立派な飲食店で出てきたものが美味しくないと言う所。最近は医療機関でも表面だけ素敵な話をホームページに掲載している所があるような。
比較的近隣の〇〇〇〇〇った歯科ということろに、マタニティ歯科外来というのがあるらしいのです。少し前に当院に通院中の妊婦さんについての問い合わせが診療情報提供書という形でそこの歯科のマタニティーグループの○○医師からという形で郵送で届きました。使う麻酔と薬物についてのお問い合わせでしたが、経験のある歯科医師であればそれについての知識がある筈であり、問い合わせが来ることは少ない。その時は当院通院中の方であったのでお返事を郵送させて頂きました。その後、今度は当院で2か月前分娩した方を抜歯するが授乳中であるのでということで、麻酔と薬物についてのお問い合わせが診療情報提供書と言う形で来ました。
これについてはお返事をだしませんでした。診療情報提供書というものは、本来医師が患者を紹介する場合に発行する書類で、発行すると患者さんに金銭的負担がかかります。当然保健請求も生じます。少なくともその患者さんが通院しているとか、以前行った疾患の状態がわからないと治療ができないとかいう場合です。問い合わせのお手紙で診療情報提供書という形で郵送で良いかは私のようなものには判断できませんが、今までは返事するべきものには個人情報保護に配慮しつつお返事をさせて頂いております。。今回の場合は特別なことはなく、分娩後ということですからその患者さんの独自性はない訳です。つまり授乳中の方が来たら、すべて問い合わせるのかということです。お返事をださないでいると、お電話が歯科の事務のかたから来ました。当院の事務よりその旨を説明させて頂きましたが、御納得頂けないようで、私が電話にでたのです。まあ、そんなこんながありましたが、先ほど患者さんから、同じ歯科より薬を処方されて服用して良いかどうかは産科医に聞けという風にいわれたとのことです。こんなんで、マタニティ歯科ですか?HPには独自のガイドラインを作製してとありますが、薬は産科医に聞けとかいうのが独自のガイドラインでしょうか。はっきり言ってマタニティ歯科という記載辞めて欲しい。いままで、妊婦さんは歯科にかかってちゃんと診療投薬処置を受けています。微妙な時期とか、重症例はお問い合わせが稀にきますが、普通は同じような内容で何度も問い合わせ来ません。今迄妊婦さんを診て頂いていた歯科の先生に失礼ではないでしょうか。マタニティーと書いている所より、書いていない所が良いというのは皮肉です。そのマタニティー歯科の院長は他の歯科の先生に対して、恥かしくないのだろうか?儲かれば良いの?医療はそんなんですか?HPは診療内容を書くのは規制されていません。それは良いと思います、診療内容を知って頂くことは良いことだと思います。ただ、実際が伴わないのはどうでしょう。品物が実際にはない通販、見かけは良いが不味い料理がでる料理屋とどこがちがうのでしょう。そんな医療機関の診療内容には私は疑問を抱きます。
先日はE-mailでは飽き足らず、口コミに良い事書きますよと言う宣伝がFAXで送られてきました。医療機関は特に重要だそうです。ゴミ箱直行しましたが、目立たないけど美味しい小さな料理店や小さな誠実な小売店が、そしてしっかりした医療機関がなくならないような世の中になってほしいものです。

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