子供が欲しいと思ったら - 婦人科に行かないで妊娠するために -

子供がいないと駄目という訳ではありませんし、妊娠しないからと言って病気ではありません。不妊症と言う病名がありますが、御夫妻がお子様いなくても良いと思ったら病名ではないのです。お子様が欲しいと思ったら、肩の力を抜いて、この文章を読んでみてください。
妊娠する確率は御夫妻に異常がなくタイミングがあっても、だいたい25%位です。これは年齢によっても異なります。子供が欲しいと思ったら、この確率を上げることが必要です。今回は、まず心がけてみましょうと言うことを書いてみました。でも、不妊治療をしながらでも気にしてほしいことです。実は自律神経失調症を防ぐ方法と同じものです。心身の調子を整えないと駄目だと言う事ですね。
でも、次の方は医療機関を受診することをお薦めします。
避妊しないで1年以上経過していて妊娠を強く希望される方。
37歳以上で避妊しないで6か月以上経過している方。(特に体外受精も考慮する方は専門医療機関へ)

1.妊娠しやすい食事を
簡単に言うとバランスの良い食事ですが、詳細は別の投稿に。。
2.体重を意識しましょう。
太りすぎも痩せすぎも良くないのですが、急に痩せたり、太ったりはダメです。太り気味の方は少しずつ減量していくようにしましょう。
3. 禁煙しましょう。
喫煙は卵巣機能を低下させます。受動喫煙も問題となりますので、御主人にも禁煙をしてもらいましょう。私は不妊治療に来られた人に禁煙のお話はしておりませんが、禁煙を非常に厳密に指導している医療機関もあります。当院から転院した方のお返事にはデドックスがしばらく必要ですと書かれていました。禁煙している方の閉経年齢は2-3年若いという報告もありますし、体外受精の成功率も低くなるなどいろいろなことが報告されています。
4.適度な運動
適度な運動が効果的です。と言っても一人で何か運動をと言ってもできる方とできない方がいます。当院でもピラティスを行っております。いかがでしょうか。
5.ストレスが少ない生活を
上に書いてあることに注意して、生活して次に心掛けてみることは。
実際に医療機関に行く前に他に心がけてみること、これで妊娠しないと医療機関へ。
1基礎体温をつけてみましょう。
婦人体温計(基礎体温計)を購入して、毎朝目が覚めたら口の中(舌の下)で測定してください。婦人体温計は通常の体温計とことなり36.56度というように一桁多く測定されます。それをグラフにしてください。婦人体温計の種類は多くあるようですが、シンプルなのが一番です。
グラフにはSEXした日と透明な帯下が多くなった日などの記号をつけてみて下さい。
2.排卵日は意識しないでSEXしていてください。
基礎体温をつけましょうと言うのと矛盾するようですが、基礎体温をつけてみるのは後からタイミングが良いかどうか見るためです。排卵日を厳密に考える必要がある人はいらっしゃいますが、そういう場合は基礎体温 や排卵検査薬では不十分だと思います。
3.まずはノンビリとスタートしましょう。
ストレスは良くありません。その意味でもタイミングにこだわり過ぎると良くありません。男性でも余りタイミングについて言われるとストレスを強く感じる方もいます。基礎体温や排卵検査薬を使用して、排卵日を意識しているかたには、逆にタイミングが悪くなっている方がいらっしゃいます。もしタイミングを決めたい方は透明な帯下が多くなった日にSexしてみましょう。その日がら数日で基礎体温が上がったらタイミングバッチりです。少し日にちが空くようなら次の月は調整。その辺りで隔日でSexでもよいですね。医療機関でも治療を始めるまでは、ふんわりと過ごしましょう。

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